MENU

TL漫画ネタバレ|キスされると思った紳士はベッドで獣に変わるはどんでん返しの繰り返し!運命的な再会と大人の三角関係にキュン!

2021 12/12
TL漫画ネタバレ|キスされると思った紳士はベッドで獣に変わるはどんでん返しの繰り返し!運命的な再会と大人の三角関係にキュン!

この漫画は、隙のないヒロインに迫る男性と、ヒロインが密かに想いを寄せていた同僚との大人の三角関係が描かれている作品です。

毎回予想外の展開を見せてくれるので、一度読むと夢中になること間違いなしですよ!

最新刊までお得に読むならココ

\画像クリックで漫画を無料試し読み/

目次

「キス、されると思った?~紳士はベッドで獣に変わる」のネタバレや見どころを紹介!

コソミーのアイコン画像コソミー

2021年12月現在、まんが王国で最終刊の9巻まで読むことができます。

強い女性じゃダメなの…?

中尾愛永は、過去の大失恋を断ち切るかのようにコンパニオンとして女を磨きながら仕事に生きていますが、私だって愛されたいと強く思っています。

「お前は強いから、俺がいなくても大丈夫だろ?」

他の女性とデキてしまった元カレに言われた一言は忘れられず、今でも時折思い出してはため息をついていました。

そんな今日もコンパニオンのキャプテンとして着物を着て、隙のない仕事ぶりを見せます。

コソミーのアイコン画像コソミー

客への態度や選ぶ言葉など、同性から見てもうっとりするほどの女性で、まさに隙がない女性って感じ!これじゃ確かに強く思われるかもしれないけど、こういう女性の方が意外と弱いっていうのを知らない男は多いよね…(笑)

愛永は、和田代議士を接客中に一晩誘われたのでやんわり断っていると、ふと視線を感じ、一人の男性が微笑みながらこちらを見ていることに気づきました。

「お断りの仕方も大変スマートですね。コンパニオンの中でもあなたが際立って立ち振る舞いが美しいので、この中で一番経験が長いんだなと・・・」

少し感じの悪い男性に不信感を抱きながら愛永がお礼を言うと、男性は続けます。

「どうやら僕の先生はドMでいらっしゃるようだ。あなたのような背の高い女王様的な女性をお好みとは・・・。失礼、僕は和田代議士の第一秘書・篠崎倫也と申します。」

コソミーのアイコン画像コソミー

いきなり何てこと言うの!!失礼すぎるでしょ!またこの人も愛永のことを強いと勘違いしててモヤモヤする!!

愛永はその一件のせいで寝不足でしたが、少し気になっているマネージャー・狩野正斉を見て顔を赤らめます。

(恋人にするんだったら、やっぱりこんな男がいいな。)

そんなことを思いながら報告書を作成していると、寝不足から倒れそうになった愛永を狩野が支えてくれ、疲れている愛永を気遣って狩野が肩をマッサージしていると、そのまま狩野に愛撫されてしまいます。

かなりエロいシーンですが、この愛撫はマッサージ中に眠ってしまった愛永の夢だったのです(笑)

\画像クリックで漫画を無料試し読み/

再会した男性は運命の人…?

ある日、いつも通り仕事を終えた愛永が会社に行くと、誰もいないはずの部屋から狩野の話し声が聞こえてきました。

「やめなさい。場所をわきまえろ。」

「なら私の家に来てくれてもいいでしょ?狩野さん、お願い。」

二人がどういう関係なのかは分かりませんでしたが、あまり聞きたくないような話を聞いてしまった愛永は胸がざわつきます。

コソミーのアイコン画像コソミー

女っ気がない感じの男性だったのに、ちょっと意外だったなぁ…。一方的に女性が好意を抱いてるのかもしれないけど、気になってる人のああいう場面は見たくないよね…。

(男はやっぱりああいう若くて弱い女がいいの・・・?)

そんなことを考えながらフラフラとした足取りで帰路につくと、後ろから迫ってくる車に轢かれそうになります。

「大丈夫ですか?お嬢さん!ケガは!?」

愛永に駆け寄って手を差し伸べてくれた運転手は、なんとパーティーで出会った篠崎倫也だったのです。

コソミーのアイコン画像コソミー

これは急展開の予感ね…♡「お嬢さん」なんて言う人あまり見ないし、個人的にはその言葉にキュンと来ちゃった(笑)手を差し伸べるシーンもまるで王子様みたい♡

倫也は愛永に気づくと軽々お姫様抱っこをして、病院まで運んでくれました。

『あの、今回のことは私の不注意だったので、お礼は必ずいたします。』

「お礼?何をしてくれるんですか?」

グイッと顔を近づけてくる倫也の顔を見ると、あまりにも綺麗な顔で愛永は恥ずかしそうにします。

すると、いきなり愛永の頬にキスをする倫也。

『何するんですか!やめてください!』

「パーティーの時とは別人のようですね。可愛い。」

クスクスと笑う倫也に、照れながら愛永も笑顔になりました。

最終回の結末や今後の展開は?

2021年12月現在、「キス、されると思った?~紳士はベッドで獣に変わる」は9巻まで発売されていて、完結しています。

4巻では、愛永と恋人になった倫也が狩野と15年ぶりの再会を果たし、狩野が狩野代議士の跡取り息子であることが明らかになります。

狩野はずっと愛永に想いを寄せていたようで、愛永が幸せになるなら相手は自分じゃなくてもいいと思っていたようですが、相手が倫也となると話は別のようで、倫也が何か企んでいると疑っていました。

コソミーのアイコン画像コソミー

こういうの見ると、タイミングって残酷だなと感じるよね。少し前まで愛永も狩野に惹かれてたのに…。でもあんな運命的な再会をしちゃうと、倫也に惹かれる気持ちも分かる♡

9巻では、倫也は身を引こう空港にいるところに愛永がやってきます。

「なせここに・・・?僕よりあの坊ちゃんは?結婚すると聞きましたよ?」

『その狩野から聞いたのよ。私、あなたを好きなまま狩野と結婚したらきっと後悔する。』

9巻最終巻となりますが、果たして愛永は倫也に気持ちがありながら狩野と結婚するのか、倫也は本当に身を引いてしまうのか、最後の最後まで目が離せません!

SNSで話題のTL漫画 ▼画像クリックで無料試し読み

「キス、されると思った?~紳士はベッドで獣に変わる」の各サイトでの配信状況

2021年12月現在の各サイトでの配信状況をまとめています。

それぞれの電子書籍サービスの特典もまとめていますので、ぜひ参考にしてくださいね!

サービス名配信状況特典
まんが王国
まんが王国

配信あり
最大50%のポイント還元

コミックシーモア

配信あり
半額クーポン

U-NEXT

配信あり
600P・翌月40%還元・31日間無料

ebookjapan

配信あり
半額クーポン

FOD Premium

配信あり
購入時20%還元・2週間無料

music.jp
×
配信なし
600P・購入時10%還元・30日間無料

Amebaマンガ

配信あり
500P・半額クーポン

BookLive!

配信あり
半額クーポン

Renta!

配信あり
レンタル可

めちゃコミック

配信あり
なし

※最新の配信状況は各サイトでチェックしてください。

上記の電子書籍サービスの中でも、最大50%のポイント還元があるまんが王国がおすすめです。

無料漫画も随時更新中で、キャンペーンやイベントも頻繁に開催されるため、お得に「キス、されると思った?~紳士はベッドで獣に変わる」を楽しむことができますよ!

他漫画も合わせて大量買い、まとめ買いするときはまんが王国が断然お得です。

最新刊までお得に読むならココ

「キス、されると思った?~紳士はベッドで獣に変わる」の口コミや評判

ここからは、「キス、されると思った?~紳士はベッドで獣に変わる」の口コミや評判をまとめています。

コソミーのアイコン画像コソミー

たくさんレビューがあった方が参考になるから、漫画を読んだ人は気軽にサイトにコメントしてね♪

色々ドラマがあって、最後は涙無しでは読めませんでした。ドラマ化して欲しいほど濃い内容でどっぷりハマりました。大人の恋愛って感じで楽しめます

よくあるラブストーリーかと思いきや、予想外の展開ばかりで読むたびにドキドキします。ドラマや映画のような内容で、愛永に感情移入して泣いてしまいました。

7巻で愛永が泣くシーンで思わずもらい泣きしてしまいました。ドロドロの三角関係って感じはないけど、ただただ切なくなりますが、こういう切なさはリアルだと思います。

絵が綺麗で、倫也の流し目が最高にエロいです!個人的には倫也の色気にやられました♡9巻完結の適度な長さも読みやすくておすすめです。

どんでん返しの連続で面白かったです。こちらも探る気持ちで読んでいました!結末も予想はしていましたが、いい意味で予想を裏切られて本当に楽しませてもらいました。

狩野が意外とノータッチかと思いきや、三角関係に発展していて、思いの外狩野がグイグイくるのでキュンとしました。

恋愛漫画としても面白いですが、登場人物の心理描写が繊細なので、一人ひとりの心情に注目して読むのも楽しめますよ!

まとめ

「キス、されると思った?~紳士はベッドで獣に変わる」は2021年12月現在まんが王国他8サイトで配信中です。

こちらの記事ではネタバレについて触れましたが、この漫画はぜひ絵付きで読んでみてください!

大人の三角関係にドキドキハラハラしたい方には、特におすすめ作品ですよ!

コソミーのアイコン画像コソミー

「キス、されると思った?~紳士はベッドで獣に変わる」について語るコメントも待ってます♪コメントを入れて「送信」するだけでOKだよ!

最新刊までお得に読むならココ

公開日:2021年8月20日

コメント

コメントする

目次
閉じる